薄っぺらりん

厚くしていきたい

AWSで実現する自然な音声会話でオンプレデータを扱うAIエージェント

最近、AIと自然に音声で会話できるようになってきました。AWS上でも、新しいモデルのリリースや機能のアップデートにより、こうした仕組みを自分のシステムに組み込めるようになっています。また、AWSサービスとオンプレミスデータの統合も、より柔軟に行え…

2025年を登壇資料で振り返る

2025年の登壇を資料と共に振り返ります。 目次 目次 1月:数クリックで簡単Webサイト公開! AWS Amplifyホスティング 1月:ユーザーが簡単・安全にS3へアクセス! ―AWS Transfer Family web apps― 2, 3月:オンプレ(自宅)からAWS Site-to-Site VPN! NAT越…

AWSでテーマパークの体験フォト処理基盤を構築 ― 自動モザイク×ヒューマンインザループ

テーマパーク等でアトラクション体験中の写真を撮影する「体験フォトサービス」、楽しい思い出を残すことができて嬉しいサービスですよね。体験フォトをWebサイトで提供するには、自分以外の写真が見られないことはもちろん、映り込んでいる他のゲストのプラ…

AWSで実現するマルチクライアント状態同期とリアルタイム通信

「全員がある状態に達したとき、次の状態に移行する。」 普段何気なく過ごしていると気付きませんが、生活する中で頻繁に起こっていることです。 例えば、朝の通勤バスで乗客全員が着席したり吊革につかまるのを待ってからバスを発進させたり、チーム全員が…

AWS Site-to-Site VPNを実機で検証! NAT越え、双方向名前解決、フェイルオーバー、帯域幅増加まで詳細解説

AWS Site-to-Site VPNについて社内向けランチセッションで発表しました。 オンプレとAWS間のVPN接続と言えばAWS Site-to-Site VPNですが、カスタマーゲートウェイデバイスが必要となるため検証のハードルが高く、使用方法や構成イメージが付きにくいサービス…

AWSでサンタさんのプレゼント配達システムを構築! 手紙からの情報抽出、配達経路の最適化

この記事はJapan AWS Top Engineers Advent Calendar 2024の13日目の記事です アドベントカレンダーと言えばクリスマス、クリスマスと言えばサンタさんですね もしもサンタさんの仕事をシステム化するとしたら。。。 そこで今回はサンタさんへ宛てた手書きの…

AWSで社内向け動画ストリーミング研修システムを構築!

有為転変というには儚さが足りませんが、ビジネスパーソンたる私たちを取り巻く環境も例に漏れず変化していくものです。何とかそれに適応していくためにも社内向けの研修システムがあると便利ですよね。そこで今回は社内向けの動画ストリーミング研修システ…

LLMの基本から、Amazon Bedrockを使用した業務サポートエージェントの作成まで

5月末に社内で1時間に及ぶAmazon Bedrockを用いた生成AIの活用に関するセッションを行いました。 昨今の生成AIの急速な進化とその普及に伴いビジネスへの応用が叫ばれる中、日々の業務に忙殺されそのトレンドに乗ることが難しい社内の技術者に向けて、生成AI…

24年1QはAWSイベント尽くしでした

2024年に入っていつの間にかもう4月です。 1QはAWSのイベント尽くしで文字通り一瞬でした。 社内のイベントに社外のイベント、聴講者としてのイベントに登壇者としてのイベント、参加者としてのイベントに主催者としてのイベント、様々なイベントがあったの…

AWS GameDay - Cloud Ops Co-op - 参加レポ

2023年12月19日に開催された「AWS GameDay ~Cloud Ops Co-op~」に参加してきました! AWS GameDay自体が初めてで少し不安もありましたが、とっても勉強になる楽しいイベントでした。 課題の内容については非公開のため触れませんが、当日の流れや感想などを…

AWS 手軽にできる機械学習モデルの作成と、それを使用した労働災害予防システムを考える

目次 目次 はじめに Amazon SageMaker Canvasで機械学習モデルを作る SageMaker Canvasとは モデルの学習に利用する熱中症のデータ モデルを作成する モデルをSageMaker EndpointへデプロイしてAPIから利用する サーバーレスエンドポイントとしてデプロイす…

AWSでストリーミングデータ処理 Step Functions編

目次 目次 はじめに アーキテクチャについて 全体的なアーキテクチャ ステートマシンのアーキテクチャ 前回のアーキテクチャとの比較 データ処理の流れを把握しやすい コード量を削減できる 最大実行時間は5分間 このアーキテクチャの注意点 部分的な再処理…

AWSでストリーミングデータ処理

目次 目次 はじめに AWSでストリーミングデータ処理 このアーキテクチャの良いところ 流量の変化にLambdaの同時実行で対応できる データをSQSで滞留させられる メッセージの再処理が簡単 SQSとLambdaを沢山繋げられる このアーキテクチャの注意点 構築してみ…

AWS パブリックIP有料化によるちょっとした影響

目次 目次 スポットインスタンスよりも高価なパブリックIP EC2停止時のIPリリースをPublic IP Insightsにて確認 おわりに

AWS CLIのcredentialsを簡単に更新できるツールを作ったよ!

AWSを使っていると、APIの呼び出しにMFA認証を必須とすることが多いかと思います。 コンソールではログイン時に認証コードを入力しますが、AWS CLIを使用する場合は get-session-tokenコマンドで一時的な認証情報を取得し、credentialsファイルを更新するか…

S3 BatchReplication 500エラーの対応方法

S3 BatchReplicationを使用することでバケットのレプリケーションルールを元に既存のオブジェクトをレプリケートすることができます。便利ですね。 レプリケーションにより作成されたオブジェクトを完全に削除(削除マーカーごと削除)し、その後再びS3 Batc…

SQS標準キューでLambdaトリガーを再有効化したときの処理順について実験したよ!

SQSで送信順に処理をしたいならFIFOキューを使うと思います。 ですが、標準キューでもLambdaトリガーなどで処理をしている場合はだいたい送信順にメッセージを受信して処理してくれます。 SQSのデベロッパーガイドにも、標準キューの「メッセージ順序」のと…

AWSの認定ぜんぶ取ったよ!(11冠)

じゃーん!!AWSのバッジです!!やったね😊 AWSバッジ 目次 動機 取得スケジュール 個人的な難易度ランキング 勉強方法 受かると貰える特典 まとめ

parsercherがv3.1.0になったよ!

parsercher v3.1.0 前回のリリース記事「Rustでタグをパースするクレートを公開したよ! - 薄っぺらりん」からバージョンアップしてv3.1.0をリリースしました。 いくつかAPIを追加したりしたので今回はその辺を書こうと思います。変更点はgithubのReleasesや…

Rustでタグをパースするクレートを公開したよ!

parsercher parsercherというクレートを公開しました。 HTMLやXMLといったタグで記述されたドキュメントをパースし、タグやテキストを抽出することができます。 パース結果は構造体のツリーとして返してくれるので、APIによる操作の他に自分でツリーを操作す…

DDLからコード生成するツールを作ったよ!

MySQLのDDLをパースして外部キー制約を考慮したDELETEとINSERTのコード片を生成するツールを作りました。 github.com Github Pagesからも使えます↓ https://kkmtyyz.github.io/ddl-tool/

親知らず抜いたよ! (4本/日)

親知らずを4本、1日で抜歯した際の記録。 抜歯前の私が知り得たら有益だったであろうことも書いたため、これから親知らずを抜歯しようと思っている人にも参考になる部分があるかもしれない。 目次 1. 経緯 2. 診察 3. 入院、そして抜歯 4. 退院後の生活 5. …

AWSに入門しました

3月になり仕事がひと段落したので以前から気になっていたAWSに入門しました。 クラウドと呼ばれるものに触れるのは昨年春にOpenShiftのトレーニング(DO180とDO280)を受けて以来です。DO280はOpenShiftについてある程度理解していることを前提に作成されて…

xv6ノートを書いた

去年の暮にxv6を読んだ。 年明けから体調が悪くて時間が空いてしまったけれど、読みながら書いたノートをmdbookでキレイにまとめて、GitHub Pagesで公開した。 6章以降は今後ちょっとずつ書いていく。 xv6ノート https://kkmtyyz.github.io/xv6-notebook/ 折…

surf::getでタイムアウトを設定する

環境 cargo 1.47.0 surf 2.1.0 async-std 1.7.0 方法 async_std::future::timeout関数を使うとハッピーになれる。 以下は5秒以内にレスポンスが無ければタイムアウトするコード。 use std::error::Error; use std::fmt; use std::time::Duration; #[derive(D…