最近、AIと自然に音声で会話できるようになってきました。AWS上でも、新しいモデルのリリースや機能のアップデートにより、こうした仕組みを自分のシステムに組み込めるようになっています。また、AWSサービスとオンプレミスデータの統合も、より柔軟に行えるようになってきました。
今回はre:Invent 2025で発表された4つのアップデートを組み合わせ、自然な音声会話で分析処理をスケジュールし、ツールを通してオンプレデータを扱うAIエージェントを構築してみました。
この記事は、AWSに関するある程度の知識を持っている次のような方におすすめです。
AIエージェントに自然な音声会話インターフェースを付けたい方
- Amazon Nova2 Sonic
- Bedrock AgentCore Runtime 双方向ストリーミング
AWSサービスとオンプレミスデータを自然に統合したい方
- S3 APIによるオンプレミスデータアクセス
- S3 Access Points for FSx for NetApp ONTAP
re:Invent 2025のアップデートをキャッチアップしたい方
- アップデートの組み合わせ例
- AWS Lambda Durable Functions
目次
- 目次
- 作成したエージェントと音声対話デモ
- アーキテクチャ
- Nova 2 Sonicによる自然な音声会話
- Bedrock AgentCoreでエージェントに自然な音声会話を組み込む
- Lambda Durable Functionsで動的スケジューリングと分析処理
- サンプルにツールを追加してDurable Functionsを呼び出す
- FSx for NetApp ONTAPでAWSサービスからオンプレデータを扱う
- AWSプロダクトマネージャーからのフィードバック依頼
- 発表資料
- おわりに





